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校正Q&A

異なる2台の流量計、カタログ精度は良い筈なのに測定結果が精度以上に異なるのは何故ですか?

ご使用されている流量計での測定結果は「測定値の精度=カタログ精度」では有りません。「測定値の精度=カタログ精度+校正精度+α」です。現在御使用中の流量計には、正しく不確かさを伴った校正データが付加されておりますでしょうか。
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自分が所有する流量計で測定を行いましたが、その結果を第三者へ提示する為には「不確かさが必要」と指摘を受けました。その理由を教えてください。

流量測定に用いられた流量計のトレーサビリティ保証には、単にトレーサビリティ体系図を付加しただけでは具体的な測定精度(信頼)値が判りません。提示される測定データに対して、万国共通の基準点である「真の値」との器差値、つまり「不確かさ」が付加される事で、初めて測定データの具体的精度が明確になります。
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流量計の点検時、メーカーからは「これはメンテナンス・サービスであり、校正サービスではありません」と言われました。これはどう言う意味ですか?

流量計メーカーのメンテナンス・サービスとは、流量計の消耗部品を交換したり、機能の確認“検査”を指します。流量計の測定値が真の値とどの位ズレているのか?を試験する“校正”には、高度な試験装置を用いる必要が有る為、メーカーでもこれを区分して受注する場合が多い様です。また、残念な事に「不確かさ」提示が無い“検査結果”を“校正結果”と誤用して紹介してしまうメーカーもいまだにあり、ユーザーの皆様にも各流量計メーカーに対して、サービス内容を今一度ご確認を頂きます様お願い申し上げます。
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気体流量の標準計には臨界ノズルが用いられる事が多いと聞きますが、実際に流量標準として使用する為にはどのようにすれば良いのでしょうか?また、一般の流量計とは全く異なる臨界ノズルの計測原理を教えてください。

臨界ノズルは日本は基より、世界各国の流量標準器として重用されておりますが、臨界ノズル単体では流量を測定する事が出来ません。当社では国家標準とトレーサブルな臨界ノズルを用いた校正、及び検査設備を保有しておりますので、ご依頼頂ければ流量校正試験を代わりに承ります。
また、オーバルでは臨界ノズルを一般ユーザーの皆様にもお使い頂けるように、製品名SVメータをご用意しております。その使用法等はお気軽に当社まで問い合わせ下さい。
  →臨界ノズルの原理に関しては校正技術のご紹介ページをご覧下さい。

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