社員インタビュー02
東日本営業部
東京営業グループ
K.Y(2022年入社)
私は現在、東京営業グループで見積、手配、商談を担当しています。入社後すぐに営業に配属されたわけではなく、最初の一年間はメンテナンスサービスの部署に所属し、流量計が実際に使われている現場を数多く経験しました。定期点検やトラブル対応で現場に足を運び、流量計がどのような環境で使われ、どんな点に注意が必要なのかを自分の目で確認する日々でした。
この経験を通じて、「カタログや仕様書だけでは分からないことがたくさんある」と実感しました。後に営業へ異動した今でも、当時の現場経験が提案のベースになっています。
営業としての私の仕事は、単に製品を売ることではありません。流量計は仕様を一つ間違えるだけで、現場で事故やトラブルにつながる可能性があります。そのため、商社や代理店からの依頼内容をそのまま受け取るのではなく、「どんな用途で使うのか」「運用条件は何か」を一つずつ丁寧に確認します。
東京本社の営業は、直売のお客様以外にも商社・代理店を介したやり取りも多いです。流量計に普段携わらない担当者もいるため、こちらから注意点を伝え、誤解が生じないように説明することを心がけています。慎重さとスピード、その両立が営業としての大きな役割だと感じています。
普段の生活の中で、流量計を意識することはほとんどありません。しかし、商業施設や高層ビルなど、身近な場所で使われていると知ると、「自分の仕事が社会を支えている」と実感できます。都内のお客様から見積依頼を受けた際に、そうした施設名を聞くと、仕事への向き合い方も自然と変わります。
まだ覚えることは多く、すべてを即答できるわけではありませんが、技術部門と連携しながら少しずつ知識と経験を積み重ねています。将来的には、お客様のニーズを先回りして汲み取り、提案力と対応力のある営業として信頼される存在になることが目標です。