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不確かさ入門

月差±15秒以内の「クオーツ時計」一日で10秒狂う「ぼんぼん時計」
今迄の “精度” に関する考え方では、単純に時計の性能だけを見て、

クオーツ時計=高精度)>(ぼんぼん時計=低精度)でした。


これからは「校正の不確かさ」の条件を加味して考えますので、条件が、
『ぼんぼん時計は狂い易いので毎日午後零時の時報で合わせています』
『クオーツ時計は狂いづらいので3ヶ月に一度、時報で修正するだけです』
以上の様な管理体制であった場合、
ぼんぼん時計は最大誤差が±10秒、対するクオーツ時計は±45秒となりますので、
表示不確かさ比較では、
ぼんぼん時計の表示=良い精度)>(クオーツ時計の表示=悪い精度)となり、
不確かさでの精度評価では逆転するのです。

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